今更人には聞けない(激寒)マストドンってなに?(公開範囲設定、CW、クライアント編)
一月以上放置しましたすいません今更やる意味あるのかは知らんな
今回は公開範囲設定から始めましょう。
公開範囲
トゥート画面の下にある地球儀のマークを触ってみてください。
こんなん出てきました。
これは公開範囲の設定画面で、マストドンは1トゥート別々に公開する範囲を設定できます。
以下にそれぞれの範囲を書き下しましたのでこれで理解してください。
今回は公開範囲設定から始めましょう。
公開範囲
トゥート画面の下にある地球儀のマークを触ってみてください。
こんなん出てきました。
これは公開範囲の設定画面で、マストドンは1トゥート別々に公開する範囲を設定できます。
以下にそれぞれの範囲を書き下しましたのでこれで理解してください。
- 公開…全世界公開、誰でも見ることが出来る。デフォルト。
- 未収載…ローカル等のタイムラインに出てこないがホームには出てくる。ユーザーページでも表示される
- フォロワー限定…読んで字の通り、Twitterだと鍵垢のツイートに相当する
- ダイレクト…ダイレクトメッセージと何も変わらない。リプライ先しか見えない
こんな感じ。不穏トゥートは出来れば未収載かフォロ限にしておくとTLが荒れない(へっぽこ精神)
次にいきましょう
CW(NSFW)
「CW」のボタンを押すと警告文を書けと出てきました。
これは1回目の記事でご紹介したコンテンツワーニングの設定になります。
ここに関してはもう紹介したのでNSFW行きます。
画像を挿入(カメラボタンを押すかウィンドウに画像ファイルを放り込む)すると適用されると同時に下に目のボタンが出てきました。これがノットセーフフォーワークです。
目のボタンを押すと「閲覧注意」という形で画像に目隠しが入ります。CWといっしょに使うことが多かったりします。
何度も言うけどCWとNSFWの2つは絶対覚えてね。お兄さんとの約束
一応これでマストドンの機能はほぼ全部紹介しました。あとはインスタンスごとに変わってくるとおもいます。
では最後にクライアントの話をして終わりにしましょう。
サード製クライアント
マストドンはAPIが外部公開されており、一部インスタンスごとの独自機能を除いて仕様が統一されているため外部で開発されているクライアントを使うことが出来ます。
まだTwitterと比べると数が少ないですが、その中で使い勝手に優れているクライアントを3つ紹介して終わりにしたいと思います。
iOS
通知機能、画面のカスタマイズ性、安定性、どれを取っても他のクライアントを明らかに超越している。壁紙の設定機能が無いので単色での画面にしかできないのが微妙だが、それでも一番おすすめのクライアント。
Android
オタククライアント。びよんって言えばわかるか?
Mac
開発が始まったばかりなのであまり機能豊富とは言えないが、開発者がこのクライアント用のマストドンAPIライブラリを1から作っているなど超強いエンジニアなので今後の進化には大いに期待ができる。Macは現状デスクトップクライアントでまともなのがこれくらいしかないのでこれに望みを託している面もある。安定性が高いのでおすすめですよ
このあたりでこの記事、もといここでのブログは終わりになります。長い間お付き合いいただきありがとうございました。今後はhuequica.xyzで更新しますのでよろしくおねがいします。
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